婚約指輪選びの教科書

Choice of engagement ring

Choice of engagement ring

婚約指輪は素材もポイント

婚約指輪を選ぶとくには、様々な側面の知識が必要です。
例えばダイヤモンドの品質や価格の相場、注文方法などが挙げられます。
もちろんこれらの知識は必須というわけではありませんが、知っていれば大きなプラスになります。

そして、そのひとつとして挙げられる【素材選び】も重要な項目です。
多くの場合でエンゲージリングにはダイヤモンドがセットされますが、
それにもっとも適している素材は何なのか?
あるいは、金属アレルギーを持っている場合は他の記念品を選ぶしかないのか?などなど・・・
素材についての知識の有無で婚約指輪選びは大きく変わっていきます。

ここではエンゲージリングの素材について詳細に解説しています。

プラチナ

エンゲージリングの素材としてもっとも選ばれているものが、
【プラチナ(白金)】です。

このプラチナはダイヤモンドの輝きをもっとも反映する素材として知られています。
それ故に指輪のアームとして使用される割合が非常に高いのです。

そもそも、このプラチナという貴金属はどういった性質を持っているのでしょうか?
まず白金とは書きますが、ホワイトゴールドとは全くの別物です。
科学的に安定することでも知られており、
それ故にネックレスや指輪などのアクセサリー・宝飾品に使用されることが多いのです。

高額な貴金属として知られていますが、それに見合うだけの希少性と美しさを持っており、
主に南アフリカやロシアで産出されています。
日本においても僅かながらではありますが、採取できるとされています。

金属アレルギーを引き起こすことは比較的少ないと言われています。
それでもアレルギー反応を起こす人はいるので注意が必要です。

ゴールド

言わずと知れたもっとも有名な貴金属のひとつです。
さらに価値が安定しているという特徴もあり、投資目的で購入されることもあります。
婚約指輪の素材としては、プラチナの次にポピュラーですが、
プラチナが9割以上の割合を占めているため、実際に選ばれることは少ないかもしれません。

それでも根強い人気から多くの人々の支持を集めています。
ダイヤモンド以外の誕生石などとの組み合わせ次第では、
オリジナリティあふれる素晴らしいリングになるかもしれません。

金属アレルギー

プラチナもゴールドも金属アレルギーを起こしにくい化学的安定を示す物質です。
しかし、それでも稀に症状が引き起こされます。
こういった場合は必ず指輪をはずして医師に相談しましょう。

具体的には赤みや湿疹、腫れなどの皮膚症状があらわれます。
放置すると症状が深刻化してしまい、携帯電話にも触れないほどになってしまいます。
そこでオススメの素材は【サージカルステンレス】です。
この金属は外科用メスなどに使用される金属でアレルギーリスクが非常に低いのが特徴です。